TENMARS社製・高性能・放射能測定器
12月9日現在




シンプルなデザインですが、
質感の高い出来で低価格商品との違いを感じられます。

東日本大震災の際、東電の原子力発電所事故で発生した放射能漏れにより、
東北地方は勿論の事、関東各地やその他の地区でも、
高濃度の放射能が測定されております。

12月現在、汚染水のタンクも満タンに近く、
来年の春には海に放出とのニュースも流れております、
原子力発電所事故の終息にはうまく行って数10年との事ですので、
この狭い日本に住んでいる限り、
好むと好まざるとに係わらず現状を受け入れなくてはならないと思います。

実際に自分が住んでいる所はどうなのか、
孫たちが通学したり遊んでいる所はどうなのか、
又、飛行機を飛ばしに行っている河川敷は大丈夫なのか、
安全とわかれば安心ですが知らないでいるのが一番不安です、
仮に放射能が測定されても、
その場所と濃度がわかれば対応のしようもあると思います。

そこで放射能測定器を1台購入しようといろいろ探してみました、
しかし、その殆どがメーカーの名前も知らない中国やロシアの製品でした、
そして価格も、1万円以下から数10万円までと幅が広く、
聞くところによるとそのばらつきはひどい物だそうです、
それで購入する事を諦めて今に至りました。

所が、今月になり、以前問い合わせた時には製造していなかった、
台湾のTENMARS社から連絡があり、
新しく開発したとの情報です、
又、精度に関しても、台湾行政当局や、
国立精華大学の研究室での厳しい検査にパスした商品との事、
TENMARS社では以前から高性能な各種測定器を製造されておりましたので、
その品質には安心出来ると思い知人にも話しました所、
自分たちも欲しいと言う事を言われました、
そこで、畑違いではありますが、
品質の良い物を格安にお届け出来ればと輸入に踏み切りました。

商品の入荷は12月中旬の予定ですが、
それに先立って知り合いの模型店様数店へご案内させて頂いた所、
既にご予約を頂きましたので、
ここに皆様方にもご案内させて頂きます。

ご希望の方はお早めにご連絡下さい。

測定機名:TM−91
液晶表示:3.5インチ・デジタル液晶
表示範囲:0.05〜19.99マイクロ・シーベルト
解像度:0.01マイクロ・シーベルト
テスト放射線:β線&γ線
エネルギー依存特性:0.1〜1.25Mev
精度:+-15%
測定可能環境:0℃〜50℃
収納温度:−20℃〜60℃
電源:006P電池
バッテリーライフ:約50時間
サイズ:143x74x34mm
重量:220g

参考小売価格、29800円

予定数量を完売致しましたので、
一旦取り扱いを終了させて頂きます、
今後もご希望が多い場合は再度取り扱いを検討させて頂きます。。

TENMARS社には、
更に高濃度の放射能を測定できるTM−92と言う機種もございますが、
TENMARS社の話ではその測定器を使う必要のある濃度は、
我々にとっては危険な数値なので無駄であるとの事でした。


参考までに、サンプルで入手したTM91で当店の周囲を測定致しました所、
駐車場周辺の地上から1mの所で、0.05〜0.07マイクロシーベルト/時、
周辺の土壌を直に測定して、0.22〜0.25マイクロシーベルト/時、位でした、
年間にすると、それぞれ、0.438〜0.613ミリシーベルト/年と、
1.927〜2.190ミリシーベルト/年となります、
この数値を安全と見るか危険と見るか、
これから勉強が必要です。

因みに周辺の市町村での民間のデータでは、
地上から1mの所で、0.11〜0.17マイクロシーベルト/時、
と言うデータが公表されております。

1年間に1ミリシーベルトが法律で定められた限界で、
400ミリシーベルトで白血病になり、
4シーベルト(4000ミリシーベルト)で死んでしまうそうです。