マルチ・コプター・ＩＦＬＹ−４・在庫処分セール
２０１３年５月３１日現在

マルチ・コプターのＩＦＬＹ−４を在庫処分の為、
特価でご案内申し上げます。

後継機種のＩＦＬＹ４Ｓは登場しておりますが、
高性能なマルチコプターですので、
大変お買い得だと思われます、
在庫限りですのでご希望の方はお早めにご連絡下さい。




箱から出した状態です。

箱を開けるとブームをたたんだ機体が見えます、
モーターもＥＳＣも取り付け済みですので、
ブームを広げて蝶ねじを締めれば機体は完成です、
次にスキッド部分をはめ込みますが、
あまりにも簡単に出来てしまうのであっけない様です。

この状態で受信機を搭載しますが、
モードの切り替え等がありますので、
７チャンネル以上の受信機が良いと思います。


モーターもＥＳＣもコントローラーも取り付け済です、
バッテリー固定用のベルクロも付いていますが、
間隔が広く２０００ｍＡ程度のバッテリーにはちょっと届かないかも、
バッテリーにバルサ板等で延長カバーを作ると良いと思います。


下面の状態です。


モーターの下にＬＥＤが付いています、
ブームの中にＥＳＣが組み込まれています。


完成した状態を前方から見た所です。


横から見た状態です。


斜め後方からのショットです。


後方からのショットです。


ひっくり返した所です。
カメラ等はここに搭載します、
スキッドタイプのランディングギアは、
フレキシブルで衝撃吸収には最適ですが、
フニャフニャです。

受信機はサイドか下側に搭載する事になります。

テストした時のビデオです。
http://www.youtube.com/watch?v=z627U8Heia4

飛行前にプロペラが付いていない状態で各部を点検して、
プロペラをモーターの回転方向に注意して取り付け、
後はバッテリーを取り付ければ飛行準備完了です。

バッテリーを取り付けたら、
スロットルをハイにした状態でラダーを右に切り、
ビープ音が２回鳴れば飛行準備ＯＫです。

（プロポの設定が間違っていると大変な事になりますので、
最初のテスト時は必ずプロペラを外した状態で試して下さい）

次にスロットルを最スローにしてラダーを左に切ると、
モーターがアイドリング状態で起動します。

ご注意
ＩＦＬＹ−４は、工場出荷時にフタバのプロポで調整済ですが、
フタバ以外のプロポや、
フタバのプロポでも、機種や設定により、
そのままではモーターが始動しなかったり、
正常な飛行が出来ない可能性がございます、
その場合はパソコンへ接続して、
お使いになるプロポとの調整をする必要がございます、
予めご了承下さい。

パソコンをお使いで無い方や、
ご自分で調整が出来ないお客様には、
当店で代行させて頂きますので、
お気軽にご相談下さい。

慣れるまでは慎重に飛行される方が良いと思います、
モードを切り替える事により、
ビデオ撮影等に最適なおとなしいオート・モード、
元気に飛行させるのにはマニュアル・モード、と、
選んで頂けます。

飛行は非常に安定しており、
初心者にも充分取り扱い可能ではないかと思われます。

基本的に送信機のスティックから手を離すと機体を水平に保つ様ですので、
おかしいと思ったらスティックをニュートラルに戻せば良いと思います。

飛行には、別途７チャンネル以上の受信機と、
１１．１Ｖ−２２００ｍＡ程度のバッテリーが必要です、
飛行重量は８５０ｇ程度になり、
カメラ等の搭載可能な重量は２００ｇ程度になります、
最大飛行可能重量は１１００ｇ程度だと思われますが、
バッテリーの状態等により変化します。

バッテリーは１１．１Ｖ−２２００ｍＡで充分ですが、
飛行時間を長くするのには、１１．１Ｖ−３３００ｍＡ程度まで搭載可能です。

仕様、及び、設定方法は改良の為に、
随時変更されます事を予めご了承下さい。

機体名：ＩＦＬＹ−４
機体サイズ・モーター軸間：約４５０ｍｍ
本体重量：約６５０ｇ
最大飛行重量：約１１００ｇ

当店特価、２９８００円を、
処分特価、１８８００円

で提供させて頂きます。

在庫が無くなり次第終了させて頂きます。

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何といってもこのＩＦＬＹ−４は箱を開けてから完成するまでに、
僅か３０分程度、どんなに遅くても１時間もあれば出来ると思います。

ある程度の価格で組み立てが簡単、
安定した飛行が約束されているこの機種は、
一番お買い得かも知れません。

性能も価格もほどほどの物を希望される貴方に、
最適の機体です。

別売カメラ・マウントを取り付ければ、
１５０ｇ程度のデジカメを搭載して気軽に、
ハイビジョン撮影を楽しめます。